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CSR

OLCJAPANは設計という業務を通して、持続可能な社会の実現に向けSDGs目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらの解決に向けた社会的責任を果たす、 CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)を目指します。


私たちが行う設計という仕事は、億単位のお金の使いみちを助言・提案する立場にあります。その責任の重さを自覚し、企業と社会の両方に価値を生み出せるよう社員ひとりひとりが知恵を出し合い、業務に取り組んでいきます。

関連するSDGs
設計監理業務について
社内環境について
sdg-3

ホスピタリティ・ウェルネスの考えを導入した設計

健康を増進する施設への積極的な企画・設計提案

衛生・感染症対策に配慮した施設設計

ひとりひとりにちょうどいい働き方の提案・導入

スポーツクラブ利用の提供、リモートエクササイズの実施

各自の健康目標への取り組みと評価

健康診断(年1回)、社内全面禁煙

sdg-7

設備効率のよい建築材料・仕様の採用

自然とのつながりをもった空間の提案

ランニングコストを抑えた施設の設計

リモートワークの実施と推奨

オフィス使用時間減による省エネルギー

自転車通勤などの積極的な利用

sdg-5 sdg-8 sdg-10

利用者の多様性を前提としたユニバーサル設計

性差に関係なくだれもが心地よいデザインの提案

性別や国籍などの多様性の歓迎

性別や国籍などの多様性の歓迎

Slackの活用等による情報共有と平等な発言機会

適正な社内役割分担・評価

育児、介護にともなう休暇、働き方のサポート

sdg-11 sdg-12 sdg-13

リノベーション事業への積極的な取り組み

既存建物の有効活用のための用途変更手続

既存不適格建築物の適法化の検討

低炭素建築物認定の取得代行

ZEB Ready(50%省エネ)の推進、取得代行

クリエイティブランチの開催による研修とチーム交流

チームミーテイングによる社内連携と信頼関係の構築

能力に応じたオープンエンドなチームの推奨

ペーパーレスなオフィスワークの導入